川越のぞみ教会では毎週日曜日の礼拝のなかに
こども向けのプログラムを取り入れています。


現代社会に生きるこどもたち


「すべて重荷を負うて苦労している者は、わたしのもとにきなさい。あなたがたを休ませてあげよう。」
 多くのキリスト教会が表看板にこの聖句を掲げているだけあって、イエス・キリストによるこの言葉は、とても素晴らしいと思います。そして現代社会に生きる多くの人が重荷を負い、疲れ、そしてこの言葉に慰めを得ているのではないでしょうか。
 しかし、最近、この言葉が大人だけでなく、まだ幼い、こどもたちにも向けられているような気がしてならないのです。こどもを取りまく環境は大きく変わりました。受験、部活、塾、稽古、友人関係、その他諸々、大人に劣らず、私たちが考える以上に、こどもたちはストレスがあるのではないでしょうか。そして、そのはけ口がゲームセンターだったり、カラオケだったり、それならまだしも、イジメや非行に走ったのでは、あまりにも悲しいことです。
kids
 教会とは安らげるところだと思います。こどもにとっても大人にとっても、です。そして地域の人々にも開放したいと願っています。こども達の「声なき叫び」に耳を傾け、「家庭の次にくつろげるところ」「誰も裏切らない仲間のいるところ」として、こどもたちの安心して集える「溜まり場」として利用していただきたいのです。

「愛」を説く「聖書」の教えを規範に

 わたしたちは、こどものうちから聖書の教えに触れることによって、聖書で教える価値基準や指針によって生活できるようになることを願っています。現代社会の中で、多くの人は何が真理かを見失い、希望を見失っていると思うからです。こどもの時から聖書に触れ、大切なことを学ぶことによって、道を見失わず歩くことができると考えています。
 また、聖書の教えの中心は「愛」にほかなりません。他人の痛みを自分のことのように感じ、思いやりのある心を育みたいとも願っています。ぜひお子さまを教会にお送りください。